※ YYYY/MM/DD の形式で入力をお願いいたします。

例)〇〇プロジェクトにおける業務利用、新規開発、開発環境として利用 など

※AWS請求代行スタートアッププランにご加入いただく際の、AWSアカウントの有無をご選択ください。

※「AWS アカウント有無」の設問に「AWS アカウントなし」と回答された場合は回答不要です。 ※「AWS アカウントあり」と回答された場合は、既にお持ちのAWSアカウントの12桁の数字(AWS AccountID)をご記入ください ※AWSアカウントの入力はハイフンを入れずに数字のみの12桁で入力お願いします

※「AWS アカウント有無」の設問に「AWS アカウントなし」と回答された場合は回答不要です。

※AWSアカウントに登録のメールアドレスをご記入ください。 ※登録メールアドレスが不明な場合は空白としてください。

※すでにCloud Automatorのアカウントを所有していますか? 既存のCloud Automatorアカウントを利用したい場合はCloud Automatorに登録しているメールアドレスをご記入ください。(※お持ちでない方はご記入不要です。)

主にAWSで行なわれるメンテナンス、障害時の連絡として利用します。 それ以外の用途として利用しません。 例) aws-information-from-swx@serverworks.co.jp ※メールアドレス1つのみご記入ください。複数ご希望の場合は、「連絡事項・お問い合わせ」欄にご記入ください。

サーバーワークスの担当営業がいる場合、その担当者のメールアドレスをご記入ください。 例) takagi@serverworks.co.jp

※メールアドレス1つのみご記入ください。複数ご希望の場合は、「連絡事項・お問い合わせ」欄にご記入ください。 ※ご指定の無い場合は、お申込み担当者様の「メールアドレス」とします。

お客様のAWSアカウントが開通した際のご連絡にHTMLメールを使用します。受信不可の場合は「不可」にチェックください。テキストメールを使用します。

ご提供するAWSアカウントIDのエイリアス名を任意で決める事が出来ます。 ※使用できるのは数字、小文字、ハイフンのみです。 例) 任意のエイリアス名→ serverworks-tokyo, swx-project-a ログイン用URL→ https://{任意のエイリアス名}.signin.aws.amazon.com/console 頂いたエイリアス名は他のAWSアカウントで重複する事が出来かねますので、重複した場合はプリフィックスとしてaws-をつけてご提供します。 ※プリフィックスをつけても重複する場合はAWSアカウントIDのままで発行いたします。アカウント発行後も変更可能です。 例) project -> aws-project エイリアス名の制限についてはこちらを参照ください(別窓)。

「セキュアアカウント」とは、AWSが推奨するセキュリティ設定(*)をサーバーワークスが実施済みの状態のAWSアカウントとなります。有効化する事で初期のセキュリティ設計や設定の手間がなくセキュアにAWSアカウントの利用を開始できます。 また専用のAWS CloudFormationテンプレートが用意されており、簡単にセキュリティ監視 (Email,Slackへの通知)の実装が可能です。クラウド設定不備に起因するセキュリティインシデントの予防を目的に当機能を有効化し、社内でセキュリティ運用体制を作っておく事が推奨されます。 ※当機能(初期設定)自体は無料でご利用頂けますが、セキュリティ関連のAWSサービスが有効化される為、毎月一定のAWS利用料が発生します。詳細は、「請求代行のサービス仕様書」セキュアアカウント項目を参照ください。 ※AWS Organization (SCPでの制御)をご利用のお客様環境の場合、当機能はご利用頂けません。

その他ご連絡事項等やお問い合わせがあればご記載ください。

約款はこちらのPDFをご参照ください。